第651回 日フィル東京定期演奏会


実際に聴きに行ったのは6/14日です。

プログラムは

指揮者:アレクサンドル・ラザレフ(首席指揮者)
ピアノ:河村尚子
コンマス:扇谷さん

ラフマニノフ:カプリッチョ・ボヘミアン 作品12
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
ラフマニノフ:交響的舞曲 作品45

ラザレフによるラフマニノフ最終回です。

ラザレフのせいか、河村尚子のせいかいつもの金曜定期よりも客の入りが良かったと思います。

前回、河村さんを聴いたのは昨年の3月だと思います。
やはりラザレフでブラームスの1番だったと思います。

九州公演でもソリストとしてラフマニノフの2番を演奏しているので、もう信頼関係が出来ているのでしょう良い演奏でした。
第7変奏あたりではもっと力強い演奏が好みだけど、まぁ良かった…

アンコールでパガニーニ/リスト:カプリース第4番。
これは流石という演奏でした。

シンフォニック・ダンスも第3楽章はもっと盛り上げるかと思っていましたが、少し抑え気味でした。と言うか今回のラフマニノフはラザレフ&日フィルが今まで演奏してきたような爆発するような部分は無かったと感じました。

でも他のオケに比べると力強い演奏だったので、ラザレフが意識的に抑えていたのかも知れませんね~

マイクが立っていたのでCD化されるのでしょうか…
楽しみです。

来シーズンからラザレフはスクリャービンを取り上げます。